楽曲部門第67位(141ポイント獲得)
「Last winter’s night」佐藤勝利
- 泣ける
- 笑顔になって欲しくて書いたと本人は言ってたけど、泣かずにはいられない曲。勝利らしい気持ちの届け方が良い。とりあえず感動。
- 3人体制での思いや五人体制に戻ってからの思いが書かれていてストレートに彼の気持ちが伝わり聴くたび泣けます
- 勝利くんがファンのことを考えて作ってくれたことが伝わってくる曲。 3人と2人で活動していた頃の自分たちメンバーやファンの複雑な気持ちが歌われていて泣きそうになる。
- 少し苦しそうに、でも必死に、丁寧に歌う勝利くんの顔が思い浮かびます。勝利くんがどんな想いで歌ってるかは本人しかわからないけど、なんとなく伝わってくるような気がしてとても好きです。
- 泣かせてごめんね、本当にごめんね、って勝利くんが謝ることじゃないのに、って、いろんなことがあって、ファンより本人たちの方が苦しかったり辛かったはずなのに、いつもファンの心配をしてくれて、でも安心させてくれる、LWNの歌詞に勝利くんのやさしさと強さを感じました
- 辛かった想い出も複雑な気持ちもこの曲を聴く度に思い出される複雑な曲であり、勝利くんのSexy Zoneに対する想いの強さとファンへの優しさが最大限に込められている曲。ファンとしての在り方を考えさせられる曲だと思う。
- 勝利くんのファン想いな気持ちが伝わってきてとても暖かい気持ちになります。気持ちを直球に伝えてくれる歌詞に感動しました。
- なんといっても歌詞が好きなポイントです。勝利くんが作詞ということで、私にとってはそれだけで好きなポイントに入ってしまうのですが、この歌詞に込められた思いに、初めて聞いたときは涙が止まりませんでした。また、この歌詞を書いたのは彼だということも、涙の理由の一つです。立場上ストレートには語れないことを、彼なりにあの歌詞に詰め込んだのかなと思うとそれだけで胸が熱くなります。 また、この曲と勝利くんの歌声がとてもあっていて、彼のウィスパーボイスがさらに涙を誘います。 これは本当に個人的な意見ですが、「暖かいよ 街中の電球よりも」と暖かさを電球と比べて表現する、歌詞の書き方が好きです。
- 聡マリのことや3人で活動してた事を書いたこの歌を聞くとやっとその時代が終わったと思える。
- ストレートすぎる歌詞が佐藤勝利様すぎてとにかくエモい。バラードが似合いすぎるその声でそんな切なげに歌われたらセクガルはひれ伏すしかない。
- 勝利くんの思いが詰まった歌詞に涙なくしては聴けません。
- 勝利くんが作詞を行い、ファンに向けて作った曲。 ツアーではセンターステージでギターをもち眉間にシワを寄せるほど真剣に歌う勝利くんに涙しました。
- 尊い。セクゾ担は最低10回は聴かなければいけない。
- すべての鬱から解き放たれて5人の想いを代表して書いたような佐藤勝利作詞のこの歌は涙なしでは聴くことができないほど、ファンを想う気持ちを全面に出してくれていて本当に大好きな曲です。
- なかなか触れられないシビアな事をごめんねって伝えてくれる楽曲だからです。あの時、つらい思いしたのはファン以上に本人達だと実感しました。
- この曲は私が勝利くんのソロ曲の中で1番好きな曲です。 なぜなら、勝利くんの声にこのメロディーが合っていて涙を誘うような曲だからです。
- ただひたすら泣いてしまう
- やっと5人に戻った時の気持ちが伝わりました。
- この歌詞の意味を考えた時、彼のことを応援してて良かったと改めて感じました。彼にしか書けないファンへの想い。この曲は彼にとってもファンにとっても特別な曲になってると思います。
- 勝利くんの想いがこもった歌。
- ジャニワで痩せこけた勝利くんが歌う姿は、より尊い感じがしました。
- この曲のメッセージを知った時、思わず涙が溢れた。
- 感動
- まっすぐな歌詞と勝利くんだからこそ書けたこの歌が好きだから。
- 普段プレイヤーとかで流れてくると身構えてしまう曲ですが、5人が大好きでファンの子を思う勝利くんの歌声が心に響きます。 涙なしには聴けません、、、!!
- 勝利くんからの私たちファンへのメッセージソングかなと思っています。ずっと離れず応援してきてよかったなと聴くたび泣きそうになります。
- 勝利くんの歌にはいつも元気を貰います。 その中でもこの曲は特別で、きちんと語られてこなかった3:2の時代の思いがぎゅっとこの歌に込められているんだろうなと感じました。
- 『好きだよ』とかいろいろ迷ったけど、やっぱり勝利くんを応援していきたいなと改めて思わせてくれたこの曲に一票。
- 勝利くんの気持ちが心に響く曲。 勝利くんにもう謝らないで、、と伝えたい。
- 歌詞が、すごく心に響いて、いつ聞いても泣いてしまいます。この歌を、聞くとなんでもできるような気がして、なりません。
- あくまで想像の域ではあるが、彼が何に苦しみ、誰に責められていたのか、慮ることが出来る曲だと思う。これからの彼が、大切にしてきた人たちと暖かな春を過ごせるよう願う。
- ごめんね、ほんとにごめんねと謝る歌詞に何度も泣かされる。二度とこんなことを言わせたくないと思う。
- コンサート会場でも、通勤時の車の中でも、聴く度に泣いてしまう楽曲。勝利くんのストレートな熱いあったかい想いに触れセクゾンのファンを続けて来てよかった!これからも共に歩みたい!と強く思える曲。ファン冥利につきますよねぇ(号泣
- 勝利くんの思いが詰まっていて、聴けば聴くほど切なくなりもしますが、勝利くんのことが好きだなって思う曲です。
- ファンのために作詞してくれたところが嬉しい。この曲でギターにも挑戦してファンと一緒に歌ってくれたり、、とりあえず勝利くんがファン思いなのが伝わってくる一曲。
- グループのセンターである彼がファンのために作ってくれたという歌の歌詞はかなりストレートであり、それ故に少しでもグループのことを不安に思ってしまっていた過去の自分の心にチクチク刺さる。ここまでファンに真摯に向き合ってくれるアイドルがセンターを務めるグループに何の不安もない。あとはトップを目指すのみであろう。
- 1000回だって10000回だって何回だって、勝利くんに「好き」を伝える決意をする曲。
- 勝利さんが大人になったなぁと感じた曲
- 自担の涙無しには聴けないソロ曲なので。
「キミのため ボクがいる」
- 明るくアップテンポで楽しくなります!
- バレーボールつながりで"Keep the Challenge"と悩んだのですが 5人曲ということと勝利くんが作詞したということで ”キミのためにボクがいる”を選びました。 初期の楽曲ですが 世界を見据えた歌詞で元気が出るナンバーの一つです。
- 『繋いだ手を離さないで』の部分が、どうしても5人にしか置き換えられないくらいに強く印象に残ってます
- これも勝利作詞のグッとくる楽曲で、中学生にして人が音楽を聴く場面は楽しい時だけではないっていう真理に辿り着いてる感じとか、自分たちの立ち位置から何ができるかとか、そんなこと考えてないのかもしれないけどきちんと楽曲を通して伝わってきてる感じがたまらない。
- ふまけん&ちびーずの括りが大好きな自分にとってこれ以上ない歌割り。まだ幼さが残る真っ直ぐで優しいハーモニーと勝利くんのピースフルな作詞に心が洗われます。
- 勝利くんらしい歌詞がとても大好きです。曲調もファンタジーな、Sexy Zoneにぴったりの曲だと思います。
- 最近は歌っていないですがずーっと好きな曲です。JapanTourのがすごく好きで今でも無性に見たくなります。みんなかわいかったなあ…大人になったなあ…と感慨深くなります。
- 当時バレーを通して知ったけど、時が流れて昨年ほどに久々に聞いて震えた!懐かしさとフレッシュさと何より好みの曲!
- KQJからしかリアタイしてないから、過去映像でしか観たことがない曲。でも、これを歌っている5人の振りまくhappinessは本当に無限大。真のアイドルだと思う。作詞家佐藤勝利、天才!
- 初めて勝利くんが作詞したきみボク。そしてその歌い始めをTVでゆっくりしょりたんの歌声が聞けて感激しました。
- 勝利くんの作詞はとてもよい。
- あの時期の彼らだったこそ歌えた曲。15歳の勝利くんが紡いだ「繋いだ手を離さないで 勇気が消えちゃうから」という一節が眩しすぎる。
- 佐藤勝利が書いたこの歌詞が好き。初めての作詞とは思えないくらい。あと原曲に残った声が5人共まだ幼く、今じゃ出せないあどけなさが良い。
- 「君がいる僕がいるただそれだけで世界は永遠ハーモニー奏でるんだ」という壮大な世界観が好きです。
- こんな顔がキレイな少年たちに「キミのためボクがいる」って連呼されて力がみなぎらない喪女がいるのか。作詞した勝利くんがAメロでいきなり自分の名前ぶっこんできてるところのズコォ感も良い
- まっすぐな歌詞と明るい曲調で大好きな曲です。また歌ってほしいなぁ
- 勝利くん作詞の優しい歌詞でちびーずの声変わり前の歌声が強め。まあるい地球のちびーずも大サビの前のふまけんも尊すぎる楽曲です。明るい曲調なのに明日からも頑張ろうとなぜか涙が出てくる良い曲です。
- 「無限大カラー」勝利さん初作詞曲。
- 勝利くんが初めて作詞した曲でバレーボールも意識しながらも可愛らしい曲。
- かわいすぎる!