楽曲部門第60位(163ポイント獲得)
「おなじ空の下」佐藤勝利
- ここからは完全に勝利担として投票させていただきます。もう懐かしく感じるかもしれません。しかし私個人は最近もこの曲に励まされています。"僕らは前に進まなきゃ"という勝利くんの言葉と、"一緒にいるよ、おなじ空の下"という言葉で、おなじ空の下にいる勝利くんもきっと頑張ってるから私も頑張ろう と思えます。笑 幼い勝利くんの声も可愛らしくて癒されます。
- 聞いてたら元気が出る。
- 等身大の男の子の素朴な言葉でありのままの想いが綴られているこの曲を聴いて、この純粋さと素直さこそが勝利くんの最大の武器で魅力なんだろうなと確信した曲。また、この5年間の間に起こった様々な辛い事も、この曲の歌詞を信じて縋った時の複雑な気持ちと未来への一縷の望みがたくさん詰まった想い出の曲でもあります。
- とても明るい曲で、勝利くんらしいなと思いました。タイトルも前向きだし、曲調もとても好きです。聴くたびに、やっぱり勝利くんが好きだな、と思います。
- 勝利くんらしい作詞。朝めざましに使うと元気がでます。
- グループ箱推しの私がそれぞれ全員のサマパラに入って1番印象に残った曲かもしれない。「右が左で左が右になるね」ってすごくないですか?10代の学生にそんな作詞ができるなんて、只者じゃないんだなあって思った。勝利くんの価値観を垣間見れた気がして嬉しいし、作詞って文系考察オタクにとって大きな材料だと思う。
- 優しい歌声と前向きな歌詞、寄り添ってくれるような この曲が本当に大好きです。 辛くなったときは、必ず聴きます。
- 明るいながらもどこか切なさを滲ませるメロディーに、絶対的0番である勝利くんにしか書けない歌詞が印象的な一曲。ソロ曲でありながら「右が左で 左が右になるね いつだって」という歌詞でメンバーの存在を思い浮かばせるところが、天性のセンターであると感じさせてくれる。
- 行く先を迷っても勝利くんの選んだ道ならば私はいつでも信じています! いつでも頑張り屋な勝利くん。そんな勝利くんらしいソロ曲だと思います。
- 自分が受験生で進路に迷ったときこの曲を聴いてどの道を選んでもいいんだって思えた。
- 「右が左で 左が右になるね いつだって」我が国王佐藤勝利様がおっしゃるのであれば、もちろんそうなるのです。優しい歌詞に優しい声、勝利くんの大好きなところがギュッと詰まった曲です。国家ですね!
- 「右が左で左が右になるね、いつだって」は後世に残る名作詞。
- SexyZoneにどっぷりハマる事になったきっかけの曲!
- 「あなたが選んだ道ならば 僕は信じる いっしょにいるよ」「がんばって!とあなたに言うことなんてしないから」「この世界に悲しい涙はもういらない」 この時まだ16歳現役高校生の男の子が書いたとは思えない。まっすぐであったかく寄り添ってくれる優しさにあふれた、勝利くん自身の素敵な人間性がそのままあらわれた歌詞が大好きです
- アイドルとして生きることを選んだ佐藤勝利の生き様 、信念、ファンへの愛が、シンプルにこれでもかというほど伝わってくる名曲。本当に本当にアイドルになってくれてありがとう。そして20歳おめでとう!!しょりたんがハタチになるまで死ねねえなと思ってましたが、最近ハタチを迎えた彼を見て気持ち改めました。彼が三十路になるまでやっぱり死ねない。
- これを若干、16歳で書いた佐藤勝利の才能。 決して、凝った言葉が連ねられているわけではないのだけれど、こんなに勇気をもらえる曲はないと思う。自分の内面を素直な言葉にしただけで、人にチカラを与えられる佐藤勝利という人は、生まれながらのスターなのだと思う
- この夏初めて勝利くんのソロコンに参加して、ずっとずーっと大好きだった「おなじ空の下」を聞いて涙した健人坦です。勝利くんが綴る言葉はどこか達観しているのにとても純粋で純朴で。嫌な事にぶつかってそれが行き止まりだったとしても、くるっと振り向く事で行き止まりではなく立派なスタートラインとなる。立ち止まらず前に進む為の物の見方や考え方をこの曲から教えてもらったな。私は今日もこの曲に励まされています。
- 途上国で仕事をしている時によく聞いて、時々泣いてしまった。いろいろ深い歌詞最高。
- ”そこから振り返ってごらん 右が左で左が右になるね いつだって”という歌詞を聴いて確かに!と思った。応援ソングでもあると思う。
- 前に進んだ先で過去を振り返ると、「右が左で 左が右になる」という歌詞を当時16歳の少年が書いたという衝撃。 勝利くんの飾らない真摯な言葉は、勝利くんが書いて歌うからこそ余計に、素直にすぅっと心に染み込んできます。「頑張って! とあなたに言うことなんてしない」けど、一歩踏み出す勇気を与えてくれる頑張って!じゃない応援をしてくれるこの曲が大好きです。
- 岸優太への想い、、、
- 自分が進む道が前なんだと、佐藤勝利という存在はジャニーズという世界で生きるためにあるんだと気付かされた楽曲でした
- 行き先を 迷っても 貴方が選んだ 道ならば No cry 僕は信じる の所に勇気を貰っているから